以前、Dart でスタイルを設定する方法を記事にしましたが、今回は別の方法でスタイル設定してみます。(前回の記事はこちら)
Dart には HTML 要素を扱うための「Element」クラスがあります。
このクラスのプロパティ「attributes」を用いた方法です。
前回の記事と全く同じスタイルの設定ですが、CSS 専用のクラスを用いるのではなく、汎用的な「attributes」に key 値を渡すことで実現しています。
個人的にはこちらの書き方のほうが好きですね。
今回は以上です。
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